ある領域をセンタリングしたい場合、
{
text-align:center;
margin:0 auto;
}
とするのは便利だが、
widthで値を指定してやらないとセンタリングされない。
当たり前のことかもしれないが、最初ちょっと思いつかず、
「なんでセンタリングされる場合とされない場合があるんだろう?!」と思っていた(笑)。
メモでした。
2009年11月19日木曜日
2009年11月6日金曜日
IE5のimgにfloatでカラム落ち。。
IE6までは大丈夫なのに、IE5.5ではカラム落ちする現象が発生し、悩みました。(どうもIE7でも落ちていた様子。自分の環境のIE7はIE testerなので再現せず。。)
親ボックスのwidthに対して、左右のボックスwidthをぴったり設定しているのに落ちるから、「なんでだろう!?」と思っていました。
判明した原因は、左と右にfloatでカラムを作った際、右はdivでくくっていたのに、左は単にimgにfloat:leftを振ってやっていたことが原因と判明。
IE5だと、imgのborder:0;にしておいてやっても、何かが邪魔するようです。。
margin-left:-5px;で落ちなくなったので、4px分何かが悪さしていたようです。。
親ボックスのwidthに対して、左右のボックスwidthをぴったり設定しているのに落ちるから、「なんでだろう!?」と思っていました。
判明した原因は、左と右にfloatでカラムを作った際、右はdivでくくっていたのに、左は単にimgにfloat:leftを振ってやっていたことが原因と判明。
IE5だと、imgのborder:0;にしておいてやっても、何かが邪魔するようです。。
margin-left:-5px;で落ちなくなったので、4px分何かが悪さしていたようです。。
2009年10月28日水曜日
vertical-alignをimgに当てたら、いい感じに。
今までvertical-alignをtextの方に宣言していました。
が、「どうもうまく画像と文字の上下バランスを調整できないなあ。。。」と思っていて、
ふと調べたら、
imgの方に割り当てることが書かれていました。
(「スタイルシート上級テクニック」河内正紀著P140)
すると、けっこううまく調整できました。。
よかった。
が、「どうもうまく画像と文字の上下バランスを調整できないなあ。。。」と思っていて、
ふと調べたら、
imgの方に割り当てることが書かれていました。
(「スタイルシート上級テクニック」河内正紀著P140)
すると、けっこううまく調整できました。。
よかった。
2009年10月27日火曜日
改行の恐怖。。
IE6以外のブラウザだと隙間があかないのに、
なぜかIE6だと、ブロックとブロックの間に隙間が出ている、という現象に少し悩まされました。
いろいろやってわかったのは、
二つの画像を横並びに配置しているレイアウトで、
その二つのimgタグを二行に分けて書いていたことが原因となっていました。
いろいろやっていて、ふと改行を加えず、二つのimgタグを一行にまとめてやると、marginが消えました。。
どうやら、改行が半角スペースとしてレンダリングされたことにより、
指定したwidthの範囲を超えたので、
下にmarginができた様子です。
改行(+IE6)、気をつけねば。。。
なぜかIE6だと、ブロックとブロックの間に隙間が出ている、という現象に少し悩まされました。
いろいろやってわかったのは、
二つの画像を横並びに配置しているレイアウトで、
その二つのimgタグを二行に分けて書いていたことが原因となっていました。
いろいろやっていて、ふと改行を加えず、二つのimgタグを一行にまとめてやると、marginが消えました。。
どうやら、改行が半角スペースとしてレンダリングされたことにより、
指定したwidthの範囲を超えたので、
下にmarginができた様子です。
改行(+IE6)、気をつけねば。。。
2009年10月26日月曜日
cssでロールオーバー
かつてロールオーバーって、javascriptでしか実現できないかと思っていました。
しかし、CSSでかなり簡単に実現できると知って、
実際使ってみて、かなり幸せになりました(笑)。
ロールオーバー前と後の画像を一枚でまとめるて遷移させる手法が、自分の好みです。
縦30pxのボタンなら、上下に30px+30px=60pxの一枚続きの画像に仕立て、
それを配置して、a:hoverにてbackground-positionを-30pxとかしてやるという手法で。
最初の頃、javascriptを各ページのヘッダーに自動生成して書いてくれる某ソフトを使っていたのですが、
ソースがぐちゃぐちゃになってしまい、弱っていました。
ですので、スタイルシートでロールオーバーをこんなにシンプルに実現できるのが、うれしい限りです。素晴らしや。
(もちろんjsでも外部にソースをもっていってリンクはれば見すくなりますが、その当時は知る由もなく。。)
しかし、CSSでかなり簡単に実現できると知って、
実際使ってみて、かなり幸せになりました(笑)。
ロールオーバー前と後の画像を一枚でまとめるて遷移させる手法が、自分の好みです。
縦30pxのボタンなら、上下に30px+30px=60pxの一枚続きの画像に仕立て、
それを配置して、a:hoverにてbackground-positionを-30pxとかしてやるという手法で。
最初の頃、javascriptを各ページのヘッダーに自動生成して書いてくれる某ソフトを使っていたのですが、
ソースがぐちゃぐちゃになってしまい、弱っていました。
ですので、スタイルシートでロールオーバーをこんなにシンプルに実現できるのが、うれしい限りです。素晴らしや。
(もちろんjsでも外部にソースをもっていってリンクはれば見すくなりますが、その当時は知る由もなく。。)
2009年10月25日日曜日
display:inline でつくる幸せナビ
一般に、HTMLの各構成要素(ブロック)は、ドンドコと縦に積み重ねられていきます。
が、display:inlineを使うと、横に並べていけます。
これ、自分はとても嬉しくて好きです。
ul(=unordered list=連番などが振られていないリスト)タグに、 このdisplay:inlineをスタイルシートで宣言してやると、
li(=list)タグの要素君たちが横並びになってくれます。
よくある画面上部のナビ(グローバルナビとかヘッダーナビとか言われるようですね)が、 けっこう簡単に作れて、「いい仕事するなあ、display:inline !」とか思ったりします(笑)。
お粗末m(_ _)m
■追記
HTMLがそもそも横文字環境で作られた代物なので、デフォルト(初期設定)は縦に積み上げられる、という設計になってるのでしょうね。
日本語や他の縦書きアジア系言語なら、横(左)に置いていくようなものになるのかな。
将来的には、webでもっと縦書きがサポートされれば、その時はinline配置がデフォルトなのかもしれない、なんて夢想しました。。
が、display:inlineを使うと、横に並べていけます。
これ、自分はとても嬉しくて好きです。
ul(=unordered list=連番などが振られていないリスト)タグに、 このdisplay:inlineをスタイルシートで宣言してやると、
li(=list)タグの要素君たちが横並びになってくれます。
よくある画面上部のナビ(グローバルナビとかヘッダーナビとか言われるようですね)が、 けっこう簡単に作れて、「いい仕事するなあ、display:inline !」とか思ったりします(笑)。
お粗末m(_ _)m
■追記
HTMLがそもそも横文字環境で作られた代物なので、デフォルト(初期設定)は縦に積み上げられる、という設計になってるのでしょうね。
日本語や他の縦書きアジア系言語なら、横(左)に置いていくようなものになるのかな。
将来的には、webでもっと縦書きがサポートされれば、その時はinline配置がデフォルトなのかもしれない、なんて夢想しました。。
いつかはbloggerテンプレも。
bloggerを多用しているのですが、
そのうち力入れて、bloggerのテンプレを、
オリジナルで作りこみたいところです。
今はデフォルトで選べるもののままで失礼しております。。
そのうち力入れて、bloggerのテンプレを、
オリジナルで作りこみたいところです。
今はデフォルトで選べるもののままで失礼しております。。
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